肝臓の数値に注意|サプリメントで改善できる

腸内環境から免疫力まで

サプリメント

ダイエットに便秘の解消にと人気の乳酸菌サプリですが、より効果的に利用するために飲み方にも注意をはらいましょう。食後、水か熱過ぎないぬるま湯で摂ることがおすすめです。また、乳酸菌には種類があり、それぞれ特徴があります。乳酸菌サプリを選ぶ時には自分の目的に合った乳酸菌の配合されているものを選びましょう。

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海藻でがん細胞を抑制

栄養補助食品

フコイダンは3つの働きでがん細胞を抑制する効果があるとされ、副作用もないため代替医療のひとつとして注目されています。海藻に含まれる成分ですが消化吸収されにくいので、サプリメントで摂取するのが効果的です。

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弱った肝機能の回復方法

両手を広げるメンズ

人体の化学工場を管理する

人間の臓器には最先端の科学技術を駆使しても機械で再現するのが難しいほどの機能が詰まっています。脳や肺・腎臓にも見られる人体の驚異の中で、肝臓ほど豊富な機能を持つ臓器はありません。人体の化学工場とも呼ばれる肝臓は、さまざまな栄養素の代謝機能や解毒作用など500種類以上の機能を持つと言われるのです。そんな高機能に富んだ肝臓も、疲労やストレスの影響で弱ってしまうことがあります。病気になってもなかなか症状が現れないため、肝臓は沈黙の臓器とも呼ばれています。症状が現れる前に肝機能の衰えをいち早く知るには、病院の血液検査で肝機能に関する数値を調べてもらうのが一番です。血液検査で判明できる肝機能の数値には数多くの種類があります。国のメタボリックシンドローム対策として導入された特定健診では、ALT・ASTやγ-GTPといった数値で肝機能の異常を判断しています。このうちALTとASTはたんぱく質などをアミノ酸に変えるための重要な酵素です。30IU/L以下が基準値で、この数値を上回る場合は要注意とされます。γ-GTPはアルコールなどの解毒作用に関係している酵素で、50IU/L以下が理想値です。

肝機能の衰えを感じたら

以上のような血液検査で肝機能の低下が見られるようなら、肝臓に優しい生活の工夫が必要となります。数値を改善させるためには疲労やストレスを減らす努力に加え、食生活の改善も欠かせません。日頃から暴飲暴食の傾向にある人やアルコールを好む人は、どうしても肝臓に負担をかけてしまうのです。衰えた肝機能の回復に役立つ栄養素もあります。シジミ貝に多く含まれているオルチニンやタウリンといった成分がその代表格です。もともと肝臓に存在しているオルチニンは解毒作用を持ちます。たんぱく質が分解されて発生するアンモニアをオルチニンが分解して無毒化し、尿素に変えてくれるのです。オルチニンを摂取することによって肝臓の働きを助ける効果があるのはそのためです。タウリンは肝細胞の再生を助け、胆汁酸の分泌を促してくれる重要な物質です。オルチニンもタウリンも、毎日の食事で必要量を確保するため大量摂取するのは容易でありません。むしろそれらの成分を配合したサプリメントを利用することで効率よく補給できます。検査で肝機能の数値が要注意と診断されたら、オルチニンやタウリンが豊富に含まれたサプリメントで肝臓を元気にさせるといいでしょう。

胡麻の力に注目

胡麻

アルコールの服用をするとアセトアルデヒドが発生します。これは二日酔いになる成分ですが、セサミンを摂取するとアセトアルデヒドの毒性を軽減できるのです。セサミンの半数がゴマグリナンであって、これもセサミン同様に効果を発揮します。

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